pogo stick

1980-83年あたりのシートチューブは何故か中途半端に径が細くなっていてシートポストが入りません
WLのポストが使えるらしいので買ってみましたが、これまた半端に細くてグラグラします
仕方ないので厚み0.6mm程度のスリーブを切り出しました

自己潤滑性の樹脂ですが、ペラペラなので耐久性はどうなんでしょう
まあ自分で乗るので減ってきたらまた作ればよろし

フレーム下側にも受けが何もないので作ります
写真を撮った後に一応水抜き穴をつけました
グリスで埋まりそうですが無いよりは

組んでしまえばいたって普通
苦労の甲斐無し
ただOHV用より長さが短いのでシート位置が低くセットされます

「雲の上の乗り心地」のはずですから新潟まで走るのも楽勝予定

このバイクをカッコイイ!とまじまじ見る人はいないと思うので、普通の4速フレームカスタムに使える部分を補足説明します

外装が膨らんでいるので気づきづらいのですが、車体自体はとても細くなっています
サイレンサーはツインカム用の純正品でそこそこに太いものですが、リアショックの真下に前後とも収まっています
'36-53のワンピースタイプ、'54-69の曲がりの浅いストレート(曲がってるけど)タイプどちらのキックアームも全く問題なく使用できます
張り出しが少ないキックアームを使いたいときはエキパイの通れる場所が限られてしまうので、どうしてもどこかで見たような取り回しになりがちです
キックオンリーFX用の一回り小さいバッテリーキャリアを使うと少しスペースが増えるので、オイルホースと充分なクリアランスを取りつつエキパイを車体にまとわりつかせる事が出来ます
カスタムではラップアラウンドのオイルタンクにするのが定番ですが、もしキックオンリー廉価版のFLが販売されていたらこんな感じかな、というラインにしてみました
バッグを取り付けるスペースも確保してあります
もちろん乗車姿勢でカッパや靴を溶かしてしまったりするような箇所はありませんので、Tバックにハイヒールでハングオンしてもやけどの心配は無用です
リアショックは11インチ、Fタイヤは3.00-18です
フォークは今回が6インチ、これ以前の写真は8インチオーバーです
頭の中で外装を好きなものに交換して、腹の上がり具合やシルエットの参考にしてください


















